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フコイダンとは?

世界から注目される海藻成分「フコイダン」

沖縄もずくのフコイダン

フコイダンとはモズクやメカブ、昆布、ヒバマタなどの海藻類の表面のヌルヌルしたヌメリ部分に含まれる食物繊維の一種で、フコースという糖と硫酸基などが結合した物質です。
フコイダンライフ・シリーズに配合している使用しているフコイダンはオキナワモズクから「有機クエン酸処理抽出方法(特許:第3408180号)」で抽出した高純度のものを使用していますのでご安心ください。
写真右:弊社で使用しているフコイダンの液体(原液)で、フコイダンライフ・Rと同じです。

フコイダンのことをフコダインとも呼ばれていることもありますが、正しくはフコイダンですので誤解なさらないでくださいね。

フコイダンの働きとは?

フコイダンは海藻類が「潮の流れやなどで生じた傷の修復」「細菌や微生物などから自身を守るバリア機能」「水面上で日光や風で乾燥しないための保湿機能」を兼ね備えた海藻類にとって必要不可欠な物質です。
オキナワモズク由来フコイダンの構造式
フコイダンの構造図

オキナワモズクから抽出したフコイダンの構造は上記イラストのように鎖のようにいくつも繋がったフコース(fucose)という糖にところどころ硫酸基が結合している多糖と呼ばれる物質です。※糖が鎖のように繋がっているので糖鎖とも言われています。
フコイダンは海藻の種類によって分子構造に違いはありますが、本来は高分子多糖類に分類される物質です。

フコイダンは昆布科から抽出された三糖類のフコイダン(フコースだけのF-フコイダン、グルルロン酸とマンノースのU-フコイダン、ガラクトースとフコースのG-フコイダン)とナガマツモ科のオキナワモズクから抽出されたオキナワモズクフコイダンとがあります。

フコイダン発見までの道のり

実をいうとさかのぼること100年程前にはもうすでに発見されていました。 しかし、そのフコイダンは糖が複雑に絡み合っているため(糖鎖と呼ばれています)に、研究者達も手を焼き、その仕組みはなかなか解明されませんでした。 それが近年では、コンブ・ワカメ・海草類には2種類が存在することが分かり、健康食品の素材としてサプリメント先進国であるアメリカでは早くから注目され、栄養補給に、美容にと、現在では世界中の国々が研究を進めています。

近年、日本においてもTVや雑誌などのメディアに取り上げられたり、健康食品や飲料、化粧品も数多く販売されることで広く知られるようになりました。

フコイダンの種類

また、さまざまな種類があり、種類・構造・抽出方法によって活性が全く異なるのです。フコイダンが解明された時には、まず2種類が含有されていることが分かりました。 フコースだけのF−フコイダン・グルロン酸とマンノースのU−フコイダンです。
ガラクトースとフコースのG−フコイダン、昆布の中でも真昆布の仮根(ガニアシ)から抽出された水溶性食物繊維としては、アルギン酸とグルクロン酸とセルロースのL−フコイダンとGA−フコイダンは、ガニアシ特有のフコイダンと確認されています。そして、最近では、ナガマツモ科のオキナワモズク(沖縄もずく)から抽出されたオキナワモズクフコイダンなどが確認されています。

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